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- Good Quality -

2020 Sato Central Otago Riesling L'Atypique
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Sato Central Otago Riesling L'Atypique

フェルトン・ロードの東隣に位置する、バノックバーンの生産者「ドメイン・ロード・ヴィンヤード」のリースリングを100%使用し(全房比率17%)、20日間のスキンコンタクトで造られるのがこの「ラティピック」。畑の土壌はクレイローム。農薬は使用せずに栽培し、2020年5月6日に手摘みで収穫。フレンチオークの古樽で12ヶ月熟成し、ボトリング前に15ppmの酸化防止剤を添加。無清澄無濾過で2021年5月28日にボトリングし、生産本数は僅か1,199本のみ。

見た目は紅茶を彷彿とさせる濃いオレンジ色ですが(まさにオレンジワインらしい色調)、それでもいたって煌びやかでクリアな色調なのが印象的で、ノンフィルターのワインと聞いて想像するような濁りは一切ありません(それでも底には比較的多めの澱が沈殿しています)。リースリングらしいクリーンな硬質感や豊富な酸が主軸となっていて、確かにスキンコンタクトによる収斂要素は感じられますが、それでも後味が短くスッと収束することもあってか、結果としてあまり強く個性を主張するタイプではないような印象を受けます。ワイン単体だとやや物足りないと感じる側面もありますが、それでも凝縮した密度感やアタックのインパクトが後を引かないというのは、現実的に料理と合わせる存在として考えた場合はメリットに繋がる印象でもあります。飲みごたえがあるのにアルコールは11.6%と穏やかで、体に染み入る浸透性の高さから自然に1本飲み干せてしまいそうなのも好印象です。
(2022/07)

参考市場価格4,928円〜5,720円(平均約5,249円)
点数評価--

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