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2018 Südtirol Eisacktaler (Alto Adige Valle Isarco) Praepositus Grüner Veltliner
Abbazia di Novacella (Stiftskellerei Neustift)

Südtirol Eisacktaler (Alto Adige Valle Isarco) Praepositus Grüner Veltliner

イタリア最北に位置するワイン生産者であり、歴史ある修道院や大聖堂を構えるのが「アッバッツィーア・ディ・ノヴァチェッラ」。

今回のキュヴェは、スタンダードなクラシック・ラインよりも上に位置するプレポージトゥス・ラインにカテゴライズされるグリューナー・フェルトリーナーで、標高650〜700m、樹齢10〜15年、植樹率6,000本/haで、2/3はステンレスタンクで発酵と熟成、1/3は30hlのオーク樽で熟成し、熟成期間は12ヶ月、その後瓶熟が6ヶ月行われます。

オーストリア系品種のグリューナーですが、全体的にボディの豊かさが印象的で、やや丸くぽってりとした傾向にありますが、それでも爽やかな草原を想起させるグリーン系の風味に、そこから後味にかけてヒリヒリとした高アルコール系の辛味へと繋がり(アルコール度数は14%)、終始充実した内容を披露してくれる傾向にあります。第一印象としては、同じヴィンテージのケルナーの方に分がありそうなので印象ではありますが、それでも翌日に持ち越すと、やや右肩下がりな傾向にあったケルナーとは異なり、各要素の纏まりが向上すると同時に、果実感やハーブ風味が明確化し尻上がりに良くなる傾向にあったので、内包するポテンシャルとしてはグリューナーの方が上な印象だったりもします。表情そのものはシンプルで、素直に楽しめる系譜なのに、その実、ポテンシャル系の指向性といったあたり、ケルナーとは真逆なスタイルになっているのが面白いところかもしれません。
(2021/08)

参考市場価格3,498円
点数評価95(WE)、92(JS)、92(WA)

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